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小論文の元受験添削員が
採点のカラクリを公開
小論文や作文などの採点の
悩み…あなたはいくつ
当てはまりますか?
自分自身は文章を書けるが、生徒に説明するのが難しい。
国語担当だから・・・と小論文指導をすることになったけれど教え方を習っていない。
採点基準が分からないので指導のポイントがよく分からない。
小論文や作文には明確な答えがないため指導がしづらい。
生徒の稚拙な文章、どこからどう手を付けていいかが分からない。
「文章の書き方」に関する指導要綱があるといいのだけど・・・。
どういうアドヴァイスをすればいいかが分からない。
「なので」という表現って使っていいの?生徒にどう伝える?
担任だからという理由で文章の添削をすることになり困っている。
推薦入試の現状
大学入試には、一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜があります。
これらのうちの「総合型選抜(学校長の推薦が不要)、学校推薦型選抜(学校長の推薦が必要)」がいわゆる推薦入試と呼ばれるものです。
2022年度入試では、入学前年の12月までに行われる総合型選抜と学校推薦型選抜で入学した割合は、50.7パーセント。私立大の合格者、約4割が「学校推薦型選抜」 、国公立大でも9割以上の大学で実施されています。 (国立大学定員の20パーセント、公立大学30パーセント以上が推薦入試)。
また、一般選抜においても小論文を課す大学が増えているのが現状です。(特に国公立の2次試験、後期試験)
つまり、今後ますます小論文指導の機会が増えるということなのです!!
本講座受講後に
期待できること!
実は多くの塾講師や学校の先生は小論文を指導する方法を知らないのです!以下のような声をたくさん耳にします。
採点基準がわかり、自信をもって指導できます。
まぎらわしい表現等について理解が深まります。
生徒が受験に合格するイメージがわきます。
生徒への指導のサポート、さらには自身の日常や仕事にも生かせる文章力が身に付きます。
他の先生方へのアドヴァイスができるようになります。
小論文をはじめ、文章の指導は才能、熱意、知識や経験の差ではありません。
どんなに熱心に指導しても、間違った指導法では生徒の合格には結びつきません。
この講座の主催者である森下は試験の採点者がどんな基準で、
どんな目線で採点するのかを熟知しており、
高校教諭対象に「文章指導のための」講座を担当したこともあるベテランです。
私は、これらの経験を生かして独自の講座を作ることにしたのです。
それが『添削者向けオンライン講座』です。
★動画添削を採用しています。
通常の添削に比べると、
動画による情報量は5000倍と言われています。
下記の日程で説明会を開催いたします。
添削者のための添削基準セミナー(無料)
(ZOOMによるオンライン)
+81-09048307204
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp
月曜〜金曜 - 08:00〜19:00
4月7日(日) 4月13日(土) 4月20日(土) 4月27日(土) ご希望の日程をお問い合わせにご記入ください。 ご都合の合わない方はお申し出ください。
お問合せ
メディア掲載
茨城新聞に掲載
(2021年6月3日付)
毎日新聞
茨城版に掲載
(2021年2月25日)
プロフィール
森下藍理
元審査員で国語指導歴27年以上の作文のプロ元読書感想文審査員、
添削指導員という異色の経歴を持つ国語学習の指導者。
これまでラジオ出演や新聞掲載とメディアに取り上げられ、注目される。
開催する講座は、茨城県内にとどまらず東京でも行われ、
多くの受講生に評判となっている。
採点者目線を熟知して行う作文・小論文の添削指導は、
合格という結果につながるだけではなく、
受講生ひとりひとりの「書く」能力の向上に貢献している。
また、受講生ごとに合う課題を出し、
それを動画添削で分かりやすく解説する指導方法は、
受講する学生や社会人から高い評価と満足感を得ている。
小論文は、正しいやり方を知れば上手くいくということを
一人でも多くの人に知ってもらいたい…そんな思いを胸に、
受講生やその家族に日々 添削指導と情報発信を行なっている。
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